タイに舞う！日本人美少女ホステスひめ♡バンコク生活&タニヤ観光夜遊び仕事

昨夜もべろべろに酔っ払い、

寝不足と二日酔い（すでに３日酔い？笑）のダブルパンチで

ぐらんぐらんのヒメさんです♡

早く迎え酒を流し込まないと、

お目目がくっついてしまいそうです･･････笑

☆

今日は朝からMBKでお買い物♡

買ってるときは楽しかったのですが、

今AGEHAに帰って改めて見てみると、

ちょっと微妙だったりして･･････。苦笑

バンコクはものがありすぎて、吟味が難しいですね。

まぁ、品揃え薄すぎるミャンマーよりかは

全然マシですけどね!!!（切実）

このワンピースは買って正解でした♡

ミャンマーでも大事に大事に着ようと思います♡

どこにいても、身なりだけはきちんとしておいて損することはない！

そう、

たとえ、

どんな辺鄙な田舎で暮らしていても･･････。涙

☆

さて、本題です♡

ヒメのミャンマーでの友達に、

56歳で未だ独身（しかもバツなし）のオッサンがいます。

ヒメが住んでる町はミェイクという海辺の町なので、

漁業がものすごく盛んなわけなんですが、

このオッサンの一族は漁業でめっちゃ儲けており、

オッサンも当然めっちゃ金持ちです。

余ったお金でゲストハウスを作り、

そこで管理人として悠悠自適に暮らしてるオッサンなのです。

（ヒメはいつもそこのゲストハウスに泊まってたので、仲良し♡）

このオッサン、なぜ未だシングルなのか？

気になってたのである日理由を聞いてみると。

「ひとりだと、不便だけど自由だからね！」

･･････

そりゃあそうですね、ごもっとも。

どうも、若い時分にはちらほら、

春色のあんなことやこんなことがあったりしたらしいんですが、

結局、お金目当てで結婚したがるガールズが多かったようで･･････

「それならいっそシングルが気楽でいい！」

という結論に至ったそう。

ちなみにこのオッサン、

40代の一時期、ひとりのKTVガールに夢中になってたそうで。

１年くらいで諦めて切り上げたそうですが、

シングルの傾城狂いというのも、

なかなかオツなもんだと思いますけどね！

タニヤにいると、そんな酔狂な紳士の方に時々出会います♡

そしてこのオッサン、

ミャンマー男性が女の人を表すこんな言葉があると教えてくれました。

「シィレガウン、マシィレガウン。

パウレケッ、マパウレケッ」

日本語に訳すなら、

「いるも良し、いないも良し。

共に暮らすも難しく、共に暮らさぬも難しい」

というような意味･･････。

わかるー！

って方、多いのでは？笑

ミャンマー独身男（56）、

そんなわけでめんどくさいからシングルを通してるそうです。

ほどよく時々遊びつつ、

普段はひとりで自由気ままな生活♡

っていうライフスタイル、なかなかいいですよね♡

「男は、女性と一緒にいる時じゃなく、

ひとりの時に孤独の中で成長するもんだ」

っていうAGEHAオーナー社長さんの名言もありますしね♡笑

ヒメも、殿方との付き合いかたをもっとお勉強して、

素敵なアダルト女性になりたいでっしゅ♡

ピヨピヨひめさんの挑戦は続く･･････。笑

 

ひめ♡